2025/08/07 23:48
この記事でわかること
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モンステラってどんな植物?
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置き場所・水やり・育て方の基本
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葉が割れるのはなぜ?
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モンステラが元気なくなる原因と対処法
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冬越し・剪定・植え替えのポイント
モンステラの葉から水が出るわけ
ペットがいても安心?
モンステラの種類
モンステラってどんな植物?

モンステラが人気の理由

手入れがシンプル
切り戻してもまた伸びてくる
葉の形が個性的でインテリア映え◎
手入れがシンプル
切り戻してもまた伸びてくる
葉の形が個性的でインテリア映え◎
置き場所 明るい日陰でのびのび育てよう

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直射日光はNG。明るい日陰やレース越しの日光が理想的。
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強すぎる日差しは葉焼けの原因になるので注意!
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暗すぎる場所では葉が間延びしてヒョロヒョロになることも。
水やり 乾いたらたっぷり!でもやりすぎ注意
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春〜秋(成長期):土の表面が乾いたらたっぷり水を。
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冬(休眠期):土の中までしっかり乾いてから。
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鉢皿に水が溜まらないように注意。根腐れの原因になります。
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葉に溜まったホコリは定期的に拭き取りましょう。
葉が割れるのは元気な証拠?

小さなうちは丸い葉でも、大きく育つとだんだん葉が割れてきます。これは「光を効率的に受ける」ための進化のひとつ。
モンステラの葉は大きいため、下にある葉にも光が当たるようになっているのです。
逆に割れない葉ばかりになる原因は…?

育てている環境が自生地に近づくほど、立派な割れ葉が出やすくなります。
冬越し 10℃を下回る前に室内へ!

モンステラは最低でも5℃以上をキープするようにしましょう。
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冬は水やりも控えめに(根腐れしやすい時期)
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暖房の風が直接当たらない場所に置いてください
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葉水(霧吹き)で乾燥対策も◎
剪定・植え替えのタイミング

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植え替え:1〜2年に1回、根の張り具合をみて春〜秋にひとまわり大きな鉢へ
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根詰まりすると成長が止まりやすいので、鉢底からたくさんの根が見えたらサイン!
モンステラの元気がないときのチェックポイント
葉が黄色い:水のやりすぎ、根腐れ
葉が垂れている:水不足・寒さ・根詰まり
新芽が出ない:日光不足や肥料不足の可能性
一つずつ原因を切り分けて対処すれば、復活することが多いです!
モンステラの葉から水が!

モンステラやフィロデンドロンなど、葉の縁から水が垂れることがあります。これは何ら問題はないので安心してください。根が水を吸い上げるときに圧力がかかり、本来は蒸散として排出できるけど、蒸散ができない環境下だと行き場のなくなった水分が押し出されて葉から出ているだけです。
蒸散ができない環境下とは?と思った方にもう少し詳しく解説すると、この現象は「溢液減少(いつえきげんしょう)」と言われています。
起こりやすい条件
・蒸散量が減るとき
・夜間や早朝
・湿度が高いときや気温が低いとき
なぜ起こるのか
・蒸散により排出したかった余分な水分を出している
・根が活発に動き、水分を吸いあげる量が水分を排出する量より多い
水を吸い上げる力が強いというのは、その植物の根がしっかり育っている=植物全体も健康という証です。
葉から水が出ているときの水やりは、土が乾いているか確認し、蒸散の多い日中にやるようにしましょう。
モンステラの花

モンステラは犬や猫と暮らす家庭でも安心?
モンステラは葉・茎にシュウ酸カルシウム結晶を含み、口腔内の炎症やよだれ・嘔吐を引き起こす可能性あり。
飾る際はペットの届かない場所や、吊り鉢・壁掛けなどの工夫をおすすめします。
モンステラの種類

オオマドカズラともいい、葉に大小の穴(孔)があり、でこぼこ凹凸がある。変種のマドカズラもある

モンステラと言えばこの品種。斑入りもある


昔はアダンソニーとされていたこともある。小型品種のため「ヒメモンステラ」とも言われる。斑入りもある


まとめ モンステラで、おうちにリゾート感を
モンステラは「飾るだけでおしゃれ」に見える上に、丈夫で育てやすい観葉植物。
毎日の水やりに悩まなくて済むので、忙しい方や初心者にもぴったりです。
ぜひ、あなたのお部屋にもモンステラを取り入れてみませんか?

